2006年10月23日

阿弗利加名工大工紀行 〜砂で儲けてみよう〜

名工作りと商売にとやって参りましたアフリカ大陸。
東地中海が落ち着くまでしばらくこっちで鋳造修行することになりそーです。

だって向こう半端じゃないですよ(;´Д`)
解禁するや否や検索で毎回赤やらオレンジがHIT!
港から港へ移動するたびに『この海域で海賊被害が発生しています!』のログが立て続けに出るわ出るわ(((( ;゚д゚)))
出るたびに報告してたけどあまりの多さに途中で文字打つのもばからしくなってやめました( ゚Д゚)y─┛~~

それに引き換え阿弗利加大陸の平和なこと×2( ´-`旦~~
20:00〜1:00までに検索HITしたのは赤が一人だけヽ(´ー`)ノ
来月まではここで商売しながら鋳造修行に励むとします ( ゚Д゚)中☆□

20:30頃だったかアビジャンの交易所のおやぢ曰く、
「今鉱石が大暴騰してるよ!」

最初はこの一言にピンと来ませんでした。
鋳造職人にしてみれば専らかなづちで叩いて捌くものだと思っていたのであんまり興味がありませんでした。

が、@でこんなことを思ってしまった。

|-`).。oO(石だったか砂だったか、あれって確か鉱石扱いだったから売ってふっかけ3回成功したら儲かるかな

こうして白い鉱石より砂を求めて海に出ました。

アビジャンから西の上陸地点で石が採れたのでここで石=工業品、砂=鉱石ということが判明。砂はシエラレオネ北西の上陸地点で採れるので更に移動。

上陸して左に進んでいくと逆さ岩に引っかかったので採集開始。いつもなら採集ブーストをもっていくのだが今回は無し。たまに手に入る石材やローズヒップはいつもなら嬉しいのだが今回だけはちょっと邪魔。
「砂だけが目的ならオブジェの近くで採集しなくてもいいのでは?」と思っててきとーな場所でスキル発動してみたら、集められる数に差があったのでもどりました。

そうやって苦労(?)して100集めてアビジャンに持ち込んでみました
102206 220548.JPG
吹っかけ1回成功しても値段変わらず。

( ゚Д゚)・・・
まあ、こんなもんかヽ(´ー`)ノ



で、名工作り開始っと
お馴染みベンゲラ南で白い鉱石集めをします。
やってみるとこれって必要R低い割りに取得率はあまり高くないことに気づきました。
他の採集物(石・砂を除いた)の1/3ぐらいしか取れないんですよね(;´Д`)
採集R高ければ数が集まるようになると思うけどもう少しで上がるので我慢。

採集した場所でそのまま落ちて終了。
明日以降は本格的に生産する予定です。










posted by 呉 at 01:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

我帰還せり

「後方より高速で接近する船体を確認!」
『船種は?』
「ガレアスです!」
『奴が帰ってきたか・・・総員第一戦闘配置!』

ここは東地中海。
最近になって各国の警備強化により、この海域での海賊行為は事実上不可能となった筈だった。
しかし、先日のレパントの海戦により、西欧連合は勝利を収めたものの経済に手痛いダメージを負い、対するオスマン帝国にはそれほどの衝撃をもたらすほどではなかった。その結果、遠方地域の監視が行き届かなくなるという事態を引き起こしてしまったのであった。

かつてこの海域では収奪が日常の如く行われていた。
アテネ・ベイルート・カンディア・ヤッファ・カイロには名産品が多く、この海域で交易をすることは大きな利益に繋がった。だが、その交易品に群がる人々を虎視眈々と狙う海賊がいるのだ。
またアテネの街は冒険者のメッカとしても名高く、数多くの冒険者がこの地を訪れるのである。そして彼らの偉大な発見を横取りすることは海賊たちにとって交易品以上の旨みであった。

私もこの海域で三度襲撃された。
一度目は接舷を許したものの何とか撤退に成功した。
二度目はフリゲートの優速と船尾砲を駆使して損害を受けながらも脱出。
三度目はこちらの船尾砲を巧みにかわされ、白兵戦で敵の突撃に防御体制で対抗したものの、戦力に差が有り過ぎて結局拿捕されてしまった。

そんな殺伐とした雰囲気の東地中海が安全海域と化すと聞いたときは本当にほっとしたものであった。幸いにも私は工業品にはうるさく、アテネの大理石と羊皮紙、ベイルートとヤッファの鋼、カイロのパピルスの相場が安いときは、遠くにいる仲間にも伝えたものであった(来ないとわかっていても)。ここで商売をすることは楽しかった。

それが今やまた以前の海に戻ろうとしている。
数多の航海者の血を吸い続けた、あの残酷な海へと。
この海域の警備が薄くなったという情報を聞きつけた海賊たちが、再びこの海で名を上げようと舞い戻ってきたのであった。

「捕捉されやした!これよりガレアスと戦闘に入りやす!」
『いいか、まずは機雷を敷設しつつ前進だ。相手の狙いは収奪だからな。頼まずとも近寄ってくれる。2,3回踏んでくれたところで90°旋回してガレアスの船首に砲弾を叩き込んでやれ』
「あいあいさー」

「誘導に成功!ガレアスが機雷に接触しやした!」
『右90°転舵!接舷範囲ギリギリまで引き付けるぞ!』
「水平射撃発動!」
「弾道学発動!」
「キャノン砲14門4基とも装填完了!」
『撃てぇぇぇぇぇえええええええ』

ズゴゴゴゴォォォオオオオオオン!!

「ガレアスの船首に直撃しやした!相手は動けません!」
『漕船中止して速射発動!ありったけの砲弾を撃ち込んでやれ!』
「了解でさぁ!」

「ガレアス大破!修理の気配無し!沈黙しやした!」
『波状攻撃を受けて資材を切らしたようだな。マストも全部やられてる』
「ひゃっほーーー」
「あの海賊を討ち取ったぜぇえええええ」
『ばか言え、こちらも弾薬は殆ど切らしてるんだ。このままずらかるぞ』
「えーーーーーーーーー」
「せんちょ賞金欲しくないんですかぃ?」
『向こうの面目は丸つぶれなんだ。必要以上に恨みを買うこともあるまい』
「なんでぇつまんねぇの〜」
「せんちょ欲が無えなぁ〜」
『マスケット捌いたらちゃんとおごってやるぜ』
「勝利の美酒ですね」
「やっほーーーーーーーーーーい」
「・・・まだです!ガレアスがこちらに接近中!」
『何だと!まだやる気か!!』
「接舷されます!」
『白兵戦準備!敵は必ず突撃してくる!合図を出したら陣形を整えろ!』
「あいあいさー」

「敵船員突っ込んできやした!」
『今だ!敵の斬り込みを食い止めろ!』
「防御に成功!敵の足が止まりやした」
『油断するな!もう一度来るぞ!しっかりタイミング合わせろよ!』
「了解でさぁ!」

「あっしらが押しています!」
『撤収する!離れたら水平射撃で止めを刺すぞ!』
「野郎共もたもたすんな!」
「装填完了!」
『発射!!』

ズドーーーン

「ガレアスの沈没を確認しやした!」
『終わったか・・・』

傾斜しているガレアスを尻目に、我々は離脱した。
そこにはもはやかつての威光を感じることができなかった。
力の象徴たるガレアス。
数多の航海者を恐怖に陥れたその巨体も時代の流れと新型大砲にはついていけなかったのであった。

だが、私がここまで来れたのはそれだけではなかった。

商会長を初めとする多くの料理人が作る有り余るほどの料理は海事修業に全く困らなかった。
美人のあの人の織り成すレザージレは船員たちの漕力に大きな力を与えた。・・・いや、彼女が顔を出してくれるだけでも、船員たちは普段出さないやる気を出したものだが。
体は小さくても偉大な冒険者は、見るからに高価な武器や防具を簡単に発掘してきては私に提供してくれた。疾風の如く世界中を駆け抜ける彼女の背中を追いかけて、冒険に興味を抱いたのも事実であった。
「未完の大富豪」と称する彼のように金持ちになりたくて、大砲屋の道を志した。苦労して出来た大砲は商売だけでなく実戦の役にも立った。
「爆弾娘」と称される姉御の下で海事修行に励み、沈没しかかって(実際に沈没したこともある)慌てふためいたこともあった。でもそのおかげで沈没してもあまりショックを受けなくなったし、海事スキルも強化された。彼女と共に大海戦に参加したことは楽しかった。
常に仲間への支援と仮面を外さない教祖様及び代行様のおかげで、最初は敬遠しがちだった仮面にも抵抗が無くなった。今ではすっかりハマっている。

我帰還せり。














・・・














(´-`).。oO(な〜んて航海をしてみたいんだけどなぁ・・・

posted by 呉 at 12:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

密造金!

ナタールに投資してこんなの手に入れた。
15.JPG

・・・決めた。
密造金とマスケットで、
鋳造R15と副官雇える交易LV40まで突っ走るッ!
鋳造やめらんねー。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
posted by 呉 at 11:29| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

遠洋探検家への道!

いよいよ遠洋探検家転職に向けてカリブへ出発!
四文儀も持ったし、あるさん(アルケスティスさん)からハンモックもおすそ分けしてもらって抜かりなし。
いざ、サントドミンゴへ漕ぎ出す!
11.bmp

・・・しかし、大西洋の荒波は甘くなかった。
呉の漕船R6程度ではろくにスピードが上がらず、片道で50日近くかかってしまいました_| ̄|○
それに加えて頻繁に風向きの変わるこの海域は、手動で帆を調節している自分のような航海者には鬼のような存在です(;´Д`)

このまま行ったら間違いなく期日に間に合わない・・・どうしようか考えていたところへひとつの光明がヽ(゚∀゚)ノ

それは「ダウ」でした。

以前オデッサで造船して注文したっきりだったのが、たまたまサントドミンゴの造船所のおぢさんに話しかけたところで手に入ってしまいました。

|-`).。oO(こいつで大西洋を駆け抜けてみよう・・・

かくして不意に手に入ったダウに全てを託すことになりました。
いざ航海してみるとものすごく快速、帆数も2枚と重ガレーよりも少なく、オートセイル状態になるまでの時間もそれほどかかりません。

↓いや〜ダウってホントにいい船ですね〜♪
12.JPG

サントドミンゴから北東へひたすら進んで約20日が経過したとき、ようやくアゾレス諸島が四文儀で確認できる場所まで辿り着けました。
・・・NPC海賊にも色つきネームにも絡まれなかった。
嵐はもちろん突風だって来なかった。
我を阻むものは何も無い!

クレッチマー>アゾレス確認 残り13日
RAVELN>加速だっ!
紗々>|-`).。oO(ガンガレ・・・
toki>|_・)っ嵐
toki>|彡サッ
クレッチマー>おーとせーるヽ(`Д´)ノ
クレッチマー>シーダー製は伊達じゃないヽ(`Д´)ノ
にこぱーつ>ヽ(`Д´)ノ
RAVELN>|-`).。oO(シーダー製は伊達かと‥‥‥
クレッチマー>|-`).。oO(・・・
           ・
           ・
           ・
クレッチマー>残り5日ヽ(`Д´)ノ
クレッチマー>リスボン見えたー
SONIA_RYKIEL>|-`)っ【そこで嵐に遭遇して!】
RAVELN>っ[ならず者の強襲です]
           ・
           ・
           ・
クエストが期限切れになりました
クレッチマー>糸冬 了 ____○_
toki>なむ。。
SONIA_RYKIEL>間に合いました?
紗々>(-∧-)ナムナム・・・
SONIA_RYKIEL>なむー
にこぱーつ>カーメン・・・
クレッチマー>チンダ
SONIA_RYKIEL>速さへの挑戦、失敗
アルケスティス>ナムナム

しかしッ!これでダウをフルに使えば必ず期限内に辿り着けることがわかったわけです。猫目のおやびんにクエを出してもらってリヴェンジッ(?)ヽ(`Д´)ノ

↓14日を残してついに達成ヽ(゚∀゚)ノ
7.JPG

9.JPG

こうして遠洋探検家になる為の切符を手に入れることができましたヽ(´ー`)ノめでたしめでたし♪
ダウさいこーです。
posted by 呉 at 18:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

黒海よ、また会う日まで。

黒海で鋳造修行を重ねて遂にキャノン砲が生産できるようになりましたヽ(゚∀゚)ノ
9.bmp
(船大工のかなづちで12+1)

来週から東地中海が2週間危険海域と化す、という情報を聞いたのでこれにて一旦打ち切り。
危険海域と化せばおそらく大多数の海賊さんがこちらに押し寄せるであろうと予想されるので、そうなると安全に黒海まで辿り着ける自信はありません(;´Д`)

で、当面は半壊状態の冒険業を再会することに決めました。
実は以前は考古学を専門にしていましたが切っちゃいました。

その理由として、
@クエをこなすのに他の学問の多数の前提クエを必要とする。
A発見に[探索]だけでなく[視認]も必要。

R6あったのを切るのは抵抗あったけどこれ以上自力で進めるのは不可能なので止むなし_| ̄|○

その代わり、前提になっている+コンプが他の学問に比べて簡単そうな[地理学]と[視認]を鍛えることにします。

その他で鍛えたいスキルは[釣り]。鋳造と肩を並べる自分の貴重な特技なのでこれはカンストを目指すッヽ(`Д´)ノ ガレーに乗ってるので[生存]も上げたいところ。鈍行重ガレーを少しでも速くしたいために[操帆]も欲しい。

・・・しかし、ちょっと贅沢なんじゃないかと思えてきました。
[視認][地理学][操帆][釣り][生存]が優遇の冒険職。

そんな職業あるわけないだろうと。

と思ったらあったんですね。

その名も《遠洋探検家》ヽ(´ー`)ノ

公式ランキングにもおそらくランクインされないであろうこの冒険職、調べてみると自分にぴったりなのがわかります。

遠洋探検家の優遇スキル
[操帆][生存][釣り][救助][駆除][運用][統率][地理学][疾病学][消火]
専門スキル
[視認]

呉の所持スキル+覚えたいスキル
[生存][釣り][救助][運用][統率]+[操帆][視認][地理学]

とゆうわけで遠洋探検家に転職することに決定ヽ(´ー`)ノ

黒海での鋳造修行を切り上げて転職クエを請けにセビリアに向かいます。
ジェノヴァに寄港したついでに[警戒](σ´Д`)σゲッツ!! 80日という期限を満たすには欠かせません。

セビリアに着いたのは夜中の2:00、自力でクエを出すのは不可能なので出せる人を探すことに。流石にこの時間になると起きている人なんてあんまりいないかも、と思いつつも諦めずにシャウトしてみる。
すると2回目のシャウトで10人近く集まってくれて、次々に依頼斡旋書を使ってくれて、5分ぐらい経って最終的にReikaさんという人が出してくれた。ありがとうございました。集まってくれた他の人たちにも(人-)謝謝
10.bmp


posted by 呉 at 04:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

マジョルカ島海戦 〜大海戦直前イスパイベント・ばるた君と赤ひげ最終決戦〜

先日、我が七海生産者商会のイスパ会員の3人が29章を合同でやると聞いてお祭り気分で駆けつけてしまいましたヽ(゚∀゚)ノ

ベイオルフ>イスパ3人が3連戦?
RAVELN>さて、準備ができたら特攻だよ〜ヽ(`Д´)ノ
クレッチマー>工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
RAVELN>たぶん3人一緒に片付くはず
紗々>とりあえず港の2人には話したけど
クレッチマー>ほほぅ
RAVELN>話したあと出航所で〜
ベイオルフは笛羽に敬礼した
ふみ>3回戦か 1回で終わらすか
クレッチマーは笛羽に敬礼した
紗々>はーい
RAVELN>ふーちゃん幽体離脱中だからw
クレッチマー>www
紗々>うし、OK!
RAVELN>OK
クレッチマー>おk
ベイオルフ>おk
ふみ>おk
クレッチマー>名倉増やすの忘れた・・・_| ̄|○
RAVELN>いくよ〜
クレッチマー>どーんとこいヽ(`Д´)ノ
クレッチマー>ぬ
RAVELN>ガレーが名倉少なくてどうするw
クレッチマー>ごめんよー
紗々>(*´∀`*)アハハ


ばるた君と七海臨時のーきん艦隊
戦力:
ばるた君       戦闘用ガレオン
れぶ(RAVELN)さん   大型ガレオン
ふみさん       輸送用大型ガレー
紗々さん       商用大型ガレオン
べー(ベイオルフ)さん 商用ガレオン
呉          重ガレー

赤ひげ軍団
戦力:
バルバリア海賊のみなさん 重ガレー×10
赤ひげ          ガレアス

1戦目は砲撃戦を中心に難なく撃退。
2戦目はガレアスに思い切って接舷、名倉数は150 VS 150で同等でも相手の白兵攻撃力は200を超えてやや不利。

8.JPG
↑敵の突撃に対して防御カウンター炸裂!R低くても結構有効w

白兵戦で動きを止めている隙に他の4隻が砲撃を浴びせて見事撃沈、イベント達成ヽ(゚∀゚)ノ  お疲れ様でした|_・)_旦~~

実は1戦目と2戦目との間に何故かもう1度重ガレー×5戦う場面がありました。3人同時にこなしたはずなのに何故こうなったのかは謎ですww

さーて明日の耐久回復艦隊用に名工大工製作もうひとふん張りだー と思ったのも束の間、我が七海生産者商会所属団体・猫目盗賊団のおやびんから呼び出しが。

toki>呉ちゃん
クレッチマー>ハヒ
toki>|_・)ちと遊びに行かない?
とき>ぷふw
クレッチマー>む・・いづこへ
toki>そこら辺のガレアスとか
クレッチマー>えええ
提督・tokiの艦隊に参加しました

↓見事に拉致されるの図
7.bmp
この@は近くのオスマン旗付き及びジェノヴァ商船隊を探し歩いたもののさっぱり補足できず、1:00にもう1度交戦するまでの間おやびんは終始怒り狂いっぱなしでした(((( ;゚д゚)))

今日のおまけ
6.bmp
(*´ -`)(´- `*)
posted by 呉 at 21:20| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする